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ワンコとにゃん子の画像とyoutube動画をひたすら貼っていくブログです

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    猫好きの人も、別にそこまででもないという人も、この記事は是非読んでいただいたほうが楽しいかもしれません。

    いやあ、やはり猫はかわいくて面白い。我が家にも現在オス猫が一匹いて、趣味は交尾(去勢済み)、シンナー、及び僕に対する暴力と、絵に描いたような札付きのワルに育ちましたが、さて。今回、教えて!gooに投稿された質問・回答の中から、猫たちのちょっと変わった、面白げな行動をご紹介します。

    「一声かけてくる猫」

    質問者の猫は、通りかかった時などに「にゃ?」と一声かけて去っていくそうです。他に「皆さんが見た事のあるネコの変な行動ってどんなのがありますか?」とのことです。

    ■話しかけてくる猫、キレる猫…

    「しゃべる猫」に関する報告が回答で続々となされましたが、とりわけ印象的だったのが飼い主の電話終わりに反応する猫。

       「私が友達と電話をしていて、『バイバイ』って言ったり『それでは失礼します』なんて電話が終わりそうになると、寝てても“ニャ、ニャ”って言います」(1010345さん)

       「専門家ではないので定かではないのですが、今まで何匹かの猫と暮らした経験があります。やはり通りすがりに“にゃ?”と声をかけることあります。おそらく“要求”というはっきりした要求はないと思うのですが、私が思うに猫たちの“存在アピール”かなぁ…」(riq15さん)

    との意見もありました。

       「廊下などで、猫が先に曲がり角を曲がったときに、僕が顔を半分だけ出して猫をじーっと見ていると“ウニャッ!”怒って走ってきて猫パンチを繰り出してきます」

    と、これは質問者ghost2501さんの猫。

       「そのコはソファとソファの隙間にかくれ一人で遊ぶのが好きでした。その一人で遊んでいる姿を見るのが私は好きだったのでこっそり目だけで覗いていたら、覗かれるのがイヤだったのか“カッ”と言って飛びかかってくるような真似をしたコがいました」(riq15さん)

       「別に観察していたわけじゃなく、何気なく猫の行動が目に入ったという程度なのに、『のぞき見するな』とばかりに、にゃんこパンチをすねに入れられた時は大笑いしてしまいました」(Acceptさん)

    ■何がしたいのかわからない猫

       「突然ダッシュしてきて背中を駆け上がるやつ(激痛!)」(zohさん)

       「本棚の上にこっそり隠れていて、通りかかった僕の頭の上に飛び降りてくる猫」(Acceptさん)

       「(白い壁に貼りつけてあった四角いビニールテープに向かって)当時飼っていたネコ(かなり肥満)がジャンプしてました」(kuwachan21さん)

    なかなか理解し難い行動ですが、きっと彼らなりの、何か考える所があるのでしょう。

    ■巧妙にピンポンを押す猫

    最後にすごい猫を。

       「家の猫は、顔の上で寝るのがいました。もうホントに、顔にしっかりのっかって寝るのです。(略)…あとは一軒家に住んでいた時、外から帰ってくるとピンポンを押す猫もいました。ジャンプしてうまい具合に押すんですよ」(giantstrongさん)

    それと、zohさんが紹介していた質問「鳴いてる?しゃべってる?」の回答によると「2本足で歩く練習をする猫」もいるそうです。

    こうしてざっと見てみても、猫の可能性は無限大です。皆さんのお宅の猫はいかがでしょうか? ちょっと変なものから、すごく変なものまで、あれば教えてくださいね!

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    動物たちと身近に接していると、ときおりその不思議な能力に驚かされることがあります。なかには、科学的には未解明の不思議なものや、古い言い伝えのようなものもありますよね。

    最近では、大地震や津波などの災害を動物が予知しているのではないか、という話題も多く聞かれます。

    たとえば、カラスやネズミが災害発生の数日前から大群となって集団移動し姿を消すという話。また、ナマズやミミズなどが地震発生の数時間前から暴れ出すという説も有名ですね。スマトラ島沖地震の際には、発生の直前に、観光客を乗せるための象が突然暴れ出して丘の上まで逃げたのだそうです。

    ■死を知らせる鳥たちの言い伝え

    教えて!gooでは、こんなQ&Aがありました。

    「動物にまつわる不思議な話」

    質問者taka113さんは、こんな体験談を投稿しています。

       「最近母と祖母がこんな話をしていました。『今日の朝、カラスが妙な声で鳴いていると思ったら、近所の○○さんが亡くなったそうだ』と言ったような話です。二人とも同じことを感じていて、夕方に不幸を伝えにきた町内会の使いが来て『やっぱり』と思ったそうです。どうも、カラスが老人が亡くなったことを知らせに来るというようなことらしい。しかも、その声は聞こえる人に、特に大人の女性にしか聞こえないらしく、母に言わせると前にも同じことがあったそうです」

    カラスはかなり賢い鳥だということですし、真っ黒な姿をどことなく不気味に感じる人も多いようで、似たような言い伝えは全国にあるようです。また、地域によっては別の種類の鳥であることも。

       「私の出身地では港町のせいか、『とんび』が多いんです。で、とんびが今日はなんか沢山ぐるぐる飛んでる→飛んでる所の下の家で人が亡くなる…ということがあります」(noname#4473)

       「アルゼンチンのパンパに住んでいたガウチョ(インディオの母とスペイン人の父を持つ混血の牧童)はフクロウが鳴くと死者が出るといって、フクロウを見つけるとどこまでも馬で追いかけて殺したそうです」(noname#118466)

    ■阪神大震災の前日に姿を消した魚たち

    また、なかにはこんなエピソードも。

       「友人数人と、神戸のとある場所に釣りに行きました。その場所は、魚がたくさんいる絶好の釣りの穴場で、それまでも何度もそこに釣りに行って、外れは一度もなかったのですが、その日に限って1匹も釣れず、アタリ(魚が餌をつついたりすること)さえなく、『どうも今日は魚がいないらしい、おかしいね』と言いながら帰ってきました。それは、阪神大震災の前日のことでした…」(yum_pさん)

    「動物の地震予知」については科学的にはいまだ解明されていません。でも、過酷な自然界を生き延びるために、野生の生き物たちが鋭敏な危険察知能力を保持しているということはありうるかもしれませんね。

    もしかするとそれは、高度に文明化することで人間が手放してしまった「自然との一体感覚」のようなものなのかもしれません。

    人間でも増えているとされる糖尿病。犬や猫でもその数は増加しているそうです。ペットの高齢化も一因だと思いますが、運動不足や栄養過多も大きな要因でしょう。昔に比べて栄養豊富なペットフードが増えて、また交通事情や室内犬の増加で散歩もままならない犬が増えてきていることから、増えて当然の病気の一つかもしれません。

    人間では糖尿病の合併症である、目の病気(白内障や緑内障)や血管系の疾患、神経系の疾患が怖いとされますが、犬や猫の場合も基本的には同様です。ただし、糖尿病性のケトアシドーシスという急性症状は命に関わり、短期的な治療が必須となります。嘔吐をして元気が無くなり、今まで嗅いだことのない口臭を感じたらすぐに病院に行きましょう。
    なお合併症については皮膚炎や膀胱炎なども多いとされ、これは人間とは少し異なります。このような病気となってから糖尿病を指摘されるケースも多いようです。

    糖尿病治療の根本的な対処方法は食事制限と運動です。病院などで指示を受けると思いますが、出来る限りのことを行ってみましょう。
    ただし、あまりにも制限を多くしてしまい、当事者の犬や猫どころか、飼い主の負担が非常に増えてしまうこともあるようです。考えてみれば、犬や猫が生きていく上での一番の楽しみは食事です。人間の場合もそうですが、あまりに過剰な制限を加えてはかわいそうにも感じます。かわいいペットが楽しく過ごす時間を作ることを最優先しながら、食事や運動のことも考えて病気と付き合っていく、というバランスが大事ではないでしょうか。

    また、糖尿病の状態に依っては、一生インスリンを続けることを指示される場合もあるかもしれません。これも動物と飼い主双方の負担になります。病気と向き合うには致し方ない場合もありますが、出来る限りお互いに無理のない方法を考えてみましょう。

    さて漢方ですが、糖尿病への対処に関し、いろいろな場面で役立つ場面がありそうです。人間と同様「陰虚(いんきょ)」と呼ばれる体質に用いる漢方薬が用いられるケースが多いでしょう。しかし、同時に「湿」がたまっていることが多々あり、その場合には必ず「湿」の除去を促す漢方を用いなければなりません。
    具体的には「香西洋参(しゃんせいようじん)」などの体の潤いをつけるものと並行して、「五行草(ごぎょうそう)」などを服用していきます。
    ただし、糖尿病と言ってもその状態は様々で、その時々に依って飲むべき漢方は変わってきます。必ず漢方の専門家に相談してから服用を始めましょう。

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    ユニ・チャームは、東日本大震災の被災地復興を目的に、国内外のグループの役員、社員らの募金の合計額と同額を会社が拠出する義援金のマッチングファンドを創設した。個人の募金5000万円と、マッチングファンドの5000万円を合わせ、1億円を被災地に寄付することを目指す。

     地震発生以降、ユニ・チャームは被災者に向けて生活必需品の物資を届けているが、今回それに加え、被災地の復興を支援するため義援金を贈ることにして、マッチングファンド創設を決めた。募金は、国内外のグループ24社の役員・社員らが1日分の給与を目安に実施。「1日の労働を被災地に捧げる」という意味を込めている。

     ユニ・チャームはこれまで、子供用紙おむつの「ムーニー」「マミーポコ」、大人用紙おむつ「ライフリー」、生理用品「ソフィ」、ウェットティッシュ「シルコット」、マスク「超立体マスク ウイルスガード」といった自社製品を緊急支援物資として送付。3月22日現在で計325万枚に達している。

     新たに、犬・猫用ペットフード10t分の無償提供を業界団体の一般社団法人ペットフード協会に申し出た。自社商品の「愛犬元気」と「ねこ元気」計8万個となる。被災地のペットを支援することで被災者たちの心をなごませる。(日経BP環境経営フォーラム)

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